どうも、スマートホーム化中のshaun(@jidoukaminarai)です。
SwitchBot使っていますか?
我が家では、スマートホーム化するのに「工事不要」で「後付」ができるSwitchBot製品を愛用中。
少しづつ増殖しています(汗)
お小遣い足りないね……
初めてSwitchBot製品を購入してから3年以上立ちますが、日々新しく非常に便利で革新的な製品が続々登場していて、現在40種類以上!!
Amazonでもベストセラーにいくつも選ばれており、現在200万世帯に選ばれている乗りに乗った会社ですっ
ノリノリ♪
しかし、
- SwitchBotって中国の会社でしょ?大丈夫なの?
- IoT家電とか言うやつってなんだか怖い
- 便利でも中国製ってすぐ壊れちゃうんじゃないの?
- 自動で動くってなんか危ない?
なんてことを少しでも思ったのではないでしょうか。
本記事ではそんな疑問に答えるべく、色々調べて見ましたので気になった方はチェックしてみて下さい。
SwitchBot製品が気になる方はこちらからどうぞ▼
SwitchBotって安全なの?どんな所が危険?
SwitchBot製品は、いろんなものを自動で動かすためのデバイスを多く取り揃えています。
また、「工事不要」で「後付」が可能な製品で、スマートホーム化するのに比較的安価に揃えられる画期的な製品がたくさんあります。
しかし、その便利さの反面、危険性はないのでしょうか?
「危険」とは言っても、いろんな要素がありが危険だと感じてしまうと思います。
本記事では、以下の内容を中心に調べててみました。
- SwitchBotという会社は信用していいの?
- インターネットにつながるけどなんだか心配
- 壊れないの?
- 危ない使い方はないの?
それではいってみましょう!!
①会社の信用性:SwitchBotって中国の企業?
SwitchBotは中国の深圳で誕生しています。
中国の企業と聞くとあまり良くない印象を持っている方もいらっしゃいますが、
SwitchBotは中国と日本に本社を持つグローバル企業です。
中国の深圳は「中国のシリコンバレー」とも呼ばれているほどスタートアップ企業が沢山誕生しています。
しりこんばれー
日本に対してもとても力を入れているようで、現在200万世帯以上が使用しており、スマートホーム市場No.1の実績のある企業です
- スマートホーム市場累計販売台数No.1 500万台以上
- ユーザー200万世帯突破
- 各種有名なデザイン賞受賞
また、これまでSwitchBot製品から個人情報漏洩や、プライバシーの侵害の報道など聞いたことがありません。
中国製だからといってすべてが悪いわけではありませんし、現在販売されているいろんな製品が中国製のためそれほど心配する必要はないかと思います。
SwitchBotがどんな会社か、以下で詳しく調べていますのでこちらを参照してみてください▼
②セキュリティリスクとプライバシー:SwitchBotがインターネットに繋がる危険性
怖くないIoTデバイス
インターネットに繋がったデバイスってなんだか怖いですよね。
よくわからないけどなんか怖い
SwitchBotなどのインターネットに繋がった機器をIoTデバイス、家電の場合だとIoT家電などと呼ばれます。
IoTとは、「Internet of Things」の略で「モノのインターネット」などと訳される事が多く、センサーやデバイスなどのモノをインターネットに繋いでより便利になるようなことを指します。
SwitchBot製品のみならずIoTデバイス全体に言えることかもしれませんが、機器がインターネットに繋がって便利になる反面、ハッカーなどに情報を勝手に持っていかれてしまうような怖いイメージがあるかと思います。
SwitchBotアプリを使用するだけであれば、個人情報を入れる必要はありませんので気にする必要ないですが、公式サイトなどでの会員登録などする際には注意が必要です。
ただ、いくつか注意していれば恐れる必要もありません!!
おそるるにたらず
IoT家電はセキュリティーとプライバシーの問題も引き起こす可能性があります。
セキュリティーとプライバシーのリスクを考え、その対策についても考えてみましょう。
注意点は大きく分けて3つです。
セキュリティやプライバシーについて考え、以下注意しましょう!!
- しっかりしたパスワード設定
- ソフトウェア更新
- ネットワークの保護
その前に、セキュリティリスクについて考えていきましょう!!
セキュリティリスクに対して
セキュリティリスクは下記大きく分けて2つに分けられます。
それぞれについて見ていきます。
1.デバイスの安全性:
IoT家電は時に弱点があり、簡単にハッキングされることがあります。
ハッキングと言っても、映画の中で最新コンピュータ機器を使ってアタックする……
みたいな場合を想像するかもしれませんが、もっと簡単に安全ではない状況を自ら作り出せてしまいます。
例えば、玄関のドアをスマートロックなどでスマートホーム化し、自動で開けたり閉めたりできるようになった場合
Amazon Ecoなどの音声デバイスと連携させ
「アレクサ、ドアを開けて」
なんてことをしてしまうと、知らない人でもドアの鍵を開けられてしまうかもしれません。
あまり考えずに便利になるからと言って安易に繋いでしまうと、自ら安全ではない状況を作り出せていまうということになります。
やっぱりちょっと怖い……
2.ネットワーク攻撃:
お家のインターネットが攻撃されると、すべてのIoTデバイスが危険になります。
ネットワークを通じてスマホやパソコンに攻撃されてしまうことを指します。
下記の様な場合は特に攻撃されやすい状況に陥ります。
- ご自宅のインターネット環境をパスワードをかけず誰でも使えるようにしている
- コンビニやカフェなどで使えるフリーWi-Fiを使用する
パスワードの必要ない環境などには繋がないようにするなど注意が必要でしょう。
パスワード有無は大事
プライバシーに対する懸念
1.個人情報の漏洩
スマートデバイスやスマートフォンから収集されるデータは多くの個人的な情報を含んでいます。
これらが漏洩するとプライバシーが侵害される可能性があります。
例えば、ドアの開閉センサーの情報などが漏れると、どの時間帯で出かけているかの情報や不在になっているタイミングの情報などがわかってしまいます。
SwitchBotのアプリを利用するだけであれば個人情報やクレジットカードの入力等も必要ないので、そこまで心配する必要はないかと思います。
2.監視の問題
カメラやマイクが組み込まれたデバイスは、許可なく個人の生活を監視する道具になってしまいます。
一度漏れちゃうと、いろんなことがわかってしまいます
カメラやマイクが組み込まれたデバイスは特に注意が必要になってきます。
簡単な対策方法
ここまで危険性について触れてきましたが、以下のようなことに気をつければそれほど恐れなくても良いと思います。
その対策方法としては下記の様なものになります。
1.しっかりしたパスワード設定
情報処理機構IPAによると、安全なパスワードは以下とされています。
安全なパスワードとは?
情報処理推進機構IPA チョコっとプラスパスワード
- 最低でも10文字以上の文字数で構成されている。
- パスワードの中に数字や、「@」、「%」、「”」などの記号も混ぜている。
- パスワード内のアルファベットに大文字と小文字の両方を入れている。
- サービスごとに違うパスワードを設定している。
少し長め(10文字以上)で数字やアルファベットの組み合わせを入れるようにしておきましょう。
10文字なんて長いよ
- 「10文字なんて長いし覚えられない」
- 「サービスごとに違うパスワードなんて作れない」
ですよねですよね。わかりますその気持。
なので、パスワードをうまい具合に作る方法を探しました!!
情報処理機構IPAの中に使い回しを回避するパスワードの作成方法の記載があり、これがかなり参考になります。
これで作ると簡単に設定できるよ
作成方法としては、「強力なコアパスワード」の作成と、「サービスごとの識別子」の組合せによってパスワードを作っていくというものです。
強力なコアパスワード部分は変えずに、「サービスごとの識別子」部分を登録するサービスごとに変えておくことで管理も簡単になり、忘れても比較的思い出しやすくなります。
まずは、「強力なコアパスワード」について、以下の5ステップで作っていきます。
例えば、自分が興味のあることなどからフレーズを決めていきます。
- じどうかがすき (興味のあるフレーズ)
- jidoukagasuki (ローマ字に変換)
- jidoukaGAsuki (一部大文字に変換)
- jidoukaGAsuki!? (末尾に記号の追加)
- jidoukaGAsuki!?707 (末尾に好きな数字を追加)
最終的にきまったものをコアパスワードとします。
次に、「サービスごとの識別子」を決めていきます。
以下のようにURLやサービスから頭文字の一部をとり、短い文字列を決めます▼
- サービス「Google」 → goo
- サービス「Twitter」 → twi
- サービス「Amazon」→ ama
それらを合体させて
- サービス「Google」向け ▶ goojidoukaGAsuki!?707
- サービス「Twitter」向け ▶ twijidoukaGAsuki!?707
- サービス「Amazon」向け ▶ amajidoukaGAsuki!?707
のようになります。
簡単な上、サービスごとに異なるパスワードを設定できて、覚えやすいので試してみてください!!
2.ソフトウェア更新
ソフトウェアのアップデートにはセキュリティに関するものもありますので、スマホやデバイス機器などソフトウェアの更新を定期的に行いましょう。
アップデートしよう
iPhoneなどのスマホの場合は、不定期でセキュリティアップデートが含まれたOSアップデートがありますのでアップデートを忘れずにしましょう。
3.ネットワークの保護
自宅のインターネットにセキュリティ対策を施し、不正アクセスを防ぎましょう。
PCの場合は、少しむずかしい話になりますが、「ファイアーウォールの設定」など入口を防ぐ対策を行ってくとよいでしょう。
WindowsPCであれば下記のサイトに設定確認方法がありましたので下記参照してみてください▼
iPhoneなどiOSについてはソフトウェア更新で忘れずにアップデートしておけば良いかと思います。
セキュリティとプライバシーまとめ
対策を行っておけば怖がらなくても大丈夫です。
すべてきっちりやろうと思うと何もできなくなってしまうので、まずはパスワードの設定をしっかり行うことから始めてみましょう。
まずはパスワード設定をしっかりしましょう!
そしてソフトウェアアップデートをしていきましょう。
IoTデバイスなどを使うときは、セキュリティとプライバシーの両方に注意が必要です。
適切な対策をとることで、便利で安全にスマートホームを楽しみましょう。
③製品の信頼性:SwitchBot壊れないの?
故障に関する口コミ
ここでは、X(旧Twitter)やAmazonのレビューなどから故障や不具合に関する口コミを集めてみました。
「SwitchBotプラグミニ」と「SwitchBotボット」、「SwitchBotシーリングライト」による不具合が散見されました。
上記以外の製品はそこまで多くないのかなと思いました。
今のところ我が家のものは一つも故障したことはないですが、人によっては当たり外れが多少なりともありそうですし、使用環境によっても変わりそうです。
不具合が散見されていた3つの製品についてもう少し詳しく見ていきます。
SwitchBotプラグミニの口コミ
- コンセントのON/OFFをコントロール
- コンセントの電力を測って表示・記録
Amazonでのカスタマーレビューより
カスタマーレビューを見ると、星1つが12%と多く、星2つも6%で、足すと18%となり少し多い印象です。
コメントとしては下記のようなものでした▼
- 急速にON/OFFを繰り返す
- プラグミニが不整脈
- カチカチして壊れた
- 1年ちょっとで壊れて交換できなかった
- 複数台購入したが結構壊れた
- 2年以内に故障。常時使用するような家電には使わないほうが無難
X(旧Twitter)では、ON/OFFを繰り返してしまうというものがかなり多く散見されました。その事象は1年あたり多そうです。
Amazonのコメントにも同様のものが多く含まれていました。
一応保証は1年間となっていますので、期間内であれば保証対象になりそうですが、サービス対応が若干イマイチと言うコメントもありますので、少し注意が必要かもしれません。
コメントやX(旧Twitter)でも比較的多く見られているON/OFFを繰り返す不具合については、2024年4月にSwitchBot公式でも「一部プラグミニ交換のお知らせ」を発表しています。
購入したものが対象のロットでないか一度確認してみて下さい。
中に使用されているコンデンサが一部あまりよろしくないものを使用しているため?のようです。
Youtuberのイチケンさんが不具合解析をしていましたので貼っておきます。
イチケンさんわかりやすい
▶Youtuberイチケン公式ブログ:壊れたSwitchBot プラグミニの故障原因がわかりました。
ビートを刻んでいますね。
頻度や、周辺の環境にもよるのでしょうか。コンデンサが液漏れしやすそうです。
2024年4月の「一部プラグミニ交換のお知らせ」でリコールがされているようですが、2024年7月末時点ではAmazonレビューなどに同様のものがいくつかありましたので、まだ完全には治っていないのかもしれないですね。
ただ、すべてのユーザーというわけではないので、多少の当たり外れや環境によるもの(高温・高電力での使用など)もあるようです。
常時使用するもの、命の危険があるようなものには使用を控えつつ、うまく使ってあげるのが良さそうです。
SwitchBotボットの口コミ
- スイッチをコントロール
Amazonでのカスタマーレビュー
Amazonカスタマーレビューだと、星1つが6%、星2つが4%で合計10%でした。
他の製品でも10%程度はあると思うので、そこまで多いということでもなさそうです。
また、故障以外の「使い方に関する部分」も含まれていましたので、過剰に故障しやすいというわけでもないと思います。
以下のようなコメントが有りました▼
- 反応が遅い・不安定
- Alexaとの相性が悪く使えない
- 両面テープが強すぎて家の設備が壊れた
- 両面テープの粘着弱すぎてスイッチ押せなくなった
- つけ方がわからない。説明書がわからない
- 押しすぎでスイッチ壊れた
- 台座が取り付けられない
我が家でも使用していますが、反応は少し遅い感じがします。
ただ、遠隔操作ができたり、スケジューリングなどもできるので、反応が遅くてもそれほど気にならなくなってきました。
一呼吸置いて「ウィーン」ってゆっくり動くよ♪
両面テープについてのコメントもありますが、両面テープはうまくつけないといい感じにならないというところはあるかと思います。
自分もこの部分は少し困った点なので、下記の記事を参考にしてみてください▼
付け方によっては、以下のようになってしまうのでご注意を!!
SwitchBotシーリングライトの口コミ
- シーリングライトをコントロール
- プロだとスマートリモコン機能あり
Amazonのカスタマーレビューだと、星1つが4%、星2つが3%で、他と比べても低いほうかと思います。
コメントは以下のようになっています▼
- 購入後1年半で使い物にならなくなった
- 購入後1年足らずで不具合
- 消灯時のノイズで寝られない
- 2年立たずで電気がつかなくなった
- 突然の落下とサポート最悪。ネジがライトの重さに耐えうるのか疑問。
- サポートの対応が悪すぎる
購入後1年ほどで不具合が出てきているようです。
シーリングライトは他のSwitchBot製品に比べて保証期間が長く5年間となっています。
ただ、サポートに電話が繋がらないなど、サポートに関するコメントが多く見られましたので、保証対応してもらうまで根気が必要になってくるかと思います。
良い製品がたくさん出ているので、サポートも充実してくれるとありがたいですね。
サポート頼むっ
故障の仕方としては、点灯しなくなる、取付部が弱く落下、あとはX(旧Twitter)にて書き込みがあった点滅故障などがあるようです。
シーリングライトが故障してしまうと、保証があるとも言えど、暗闇の中で生活を強いられてしまうため注意が必要そうです。
取り付け時に落としてしまうなんてこともあるようですので、取り付け注意して下さい。
壊れた場合の対処方法
人はミスをするし、物は壊れてしまうもの。
自然の摂理でありある程度はしょうがないものですが、自分が当事者となってしまうと悲しいですよね。
ほとんどの商品は保証期間が1年になっており、保証に対する対応は下記に記載がありました。
コメント内に散見された「サービスの対応が悪い」という記載が気になりますが、連絡しないことには対応もしてくれないと思うので、根気よくトライしてみてください。
④使用方法による危険性:こんな使い方は危ない!!
火災への注意:電熱機器への使用は火災につながるため非推奨
SwitchBotボットやSwitchBotプラグミニなど、自動でいろんなものを動かせ便利になる反面、使い方によっては気づかないうちに火災につながる可能性を秘めています。
- ファンヒーターが気づかないうちにONになってしまっていた
- 電気コンロが勝手にONになっていた
など、火災にならないかな?と少しでも想像する事が必要になります。
電熱機器への使用はやめておきましょう!!
SwitchBot公式ブログでも下記のように注意喚起しています▼
SwitchBotボットで推奨しない使用例
1.電気・石油・ガス・オイル・オイルフリーファンヒーター
2.呼吸器といった命にかかわる医療機器
3.その他電化製品
SwitchBotボットは、熱を発したり温度を上げることを目的とする電化製品には使用しないでください。特に、ファンヒーターやこたつなど、偶発的なスイッチのオンオフが事故につながるような製品への利用は推奨されていません。
【注意喚起】SwitchBot製品の暖房器具への使用について
火事にならないように注意しよう!!
医療機器への注意:呼吸器などの命に関わる機器への使用は非推奨
火災のところでも触れた、SwitchBot公式ブログ内の注意喚起にも記載がありますが、呼吸器などの命に関わる機器への使用は非推奨です。
SwitchBotだけの話ではないですが、思わぬタイミングで止まってしまったり、必要ないところでついてしまったりということが起こり得ます。
人はミスする生き物、物は思わぬところで故障や誤動作してしまうものです
- 時間の設定を間違えてしまった
- 遠隔操作で動いていると思っていたら、動いてなかった
などが万が一にも起こった場合には、命の危険にさらされてしまいます。
命に関わる機器への使用はやめておきましょう!!
さくせんをねる:いのちだいじに
通信への注意:医療機器や自動ドアなどの近くは誤動作の可能性
通信を使用している機器全体に言えることですが、SwitchBot製品もスマホとつながるために、Wi-FiやBluetoothでつながります。
通信でつながるということは、電波が発生しているということになります。
そのため、電波によって思わぬ動作をしてしまう可能性があります。
医療機器などは、電波によって誤動作してしまうと命の危険にさらされるものもあります。
また、自動ドアのような自動で動いているものも勝手にうごいてしまうなど誤動作してしまう可能性があります。
医療機器や、自動で動いているようなものの近くでは使用しないようにしましょう。
やめておきましょう
自動化への注意:ドアロックでの締め出し
いろんなことを自動化していく際には、取り付けるときなどに思わぬ事になってしまうこともあります。
スマートロックを設置するときに、鍵やスマホなど操作できるデバイスを持ち歩かないで出てしまった場合に締め出されて入れなくなってしまったなんてことが起こる可能性があります。
外にキーパッドや指紋認証パッドなども取り付けてあり、設定が完了していれば問題ないですが、スマートロック単体で取り付ける場合などは、外から解錠するすべを持ち合わせている必要があります。
- ちょっとゴミ出しや水やりに行くとき
- 外にトレーニングに出かける時
- 突然の来客で外に出る時
などの場合、スマホを忘れてた!!という状況になりがちですのでご注意下さい!!
おうちにはいりたい……
スマートロック導入するときは、指紋認証パッドやキーパッドなどを一緒につけるのがオススメです。
まとめ
SwitchBotが危険なのか?という部分について以下の4つの観点で調べてみました。
- 会社の信頼性
- セキュリティーやプライバシー
- 製品の故障
- 使用方法による危険性
製品の故障については一定量しょうがないですが、他のものに関しては気をつけていれば問題なさそうです
サポートが良くないという部分については、今後改善を期待しましょう。
危険な状況を出来るだけ避け、便利なスマートライフを存分に味わって下さい♪
たのしもーっ
最後までお読みいただきありがとうございました。
SwitchBot製品をお安く購入したい方は下記を参考にしてみて下さい▼
SwitchBotオススメ製品が気になる方はコチラからどうぞ▼
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