どうも、shaun(@jidoukaminarai)です。
SwitchBot K11+を使い始めて7ヶ月半。
先日ようやく、初めて紙パックを交換しました。
公式の交換目安は90日(アプリの表記だと2〜3ヶ月)となっています。

我が家では206日もちました。
shaun思った以上に交換の必要がない印象
- そろそろ替えたほうがいいのかな?
- 満杯になったら通知来るの?
- 互換品って使えるの?
購入してから地味に気になるこのあたりの疑問についてまとめました。
紙パックだけでなくフィルター・ブラシ・水拭きシートまで、交換時期や交換部品について、そして互換品についての内容もまとめていますので参考にしてみてください。
K11+のお手入れ頻度は?何をどれくらいやればいい?


正直、ほとんど何もしていませんw
K11+はゴミ収集ステーション付きなので、日々のゴミ捨てすら不要。
我が家で実際に発生した作業はこれだけ▼
| やること | 公式の目安 | 我が家での実際 (週3~4回稼働・2LDK・猫1匹) |
|---|---|---|
| ゴミ捨て | 自動(ステーション収集) | 自動で人間は何もする必要なし |
| フィルター・センサーの掃除 | 月1回目安 (またはアプリ通知時) | 数ヶ月に1回 (変な音がしたり、エラー通知がきたら) |
| 紙パック交換 | 90日 | 206日で1回目 |
| フィルター交換 | 2〜3ヶ月 | 7ヶ月間交換なしで問題なし アプリ上もまだ余裕あり |
| 水拭きシート | 使い捨て | 使い捨て:月1〜2回使うのでその都度 |
「ロボット掃除機ってメンテが面倒そう」と身構えている人ほど拍子抜けすると思います。
一度設置と設定してしまえばメンテはほぼ放置で問題なし。
お手入れらしいお手入れはブラシの掃除を1回やっただけです。
- 充電が足りなくなれば勝手にステーションに戻って充電
- 毎回のごみ捨ては、ごみ収集ステーションが実施
人間がやるのは、エラーで止まっているときや、2Fの部屋に持っていくとき、あとはどの部屋を掃除するかを指定してあげるぐらいです。
ロボット掃除機が賢くなった分、かなり楽になりました。



らくちんになったね
ごみ収集ステーションの紙パックの交換についても驚くほど簡単に終わります。
各項目の詳しい話を、このあと順番に書いていきます。
紙パックはいつ交換する?公式は90日、我が家は206日もった


ごみ収集ステーションの紙パック交換、公式の目安は90日ですが、ゴミの量は家によってまったく違います。
我が家での稼働状態では206日、およそ7ヶ月で初めて交換しました。
しかも開けてみたらまだ余裕ありそう。
ゴミの量は使い方で全然変わるので、まずうちの条件を晒しておきます。
- 稼働は週3~4回くらい
- 掃除するのは主にリビングと子供部屋
- 2LDK+2階に子供部屋
- 2026年2月から猫1匹
公式の「90日」と我が家での実測がここまで違った理由
2025年12月26日に使い始めて、初めて交換したのが2026年7月20日。ちょうど206日です。
途中から猫を迎えたので、後半の5ヶ月半は猫の毛も毎回吸ってます。


それでもパンパンにはなりませんでした。
じゃあ90日って何なの?
という話ですが、たぶん「毎日稼働・ペット多め・部屋広め」みたいなヘビーな使い方でも困らないように置かれた安全マージンと考えるのが良さそうです。
紙パックの減りは「稼働回数×部屋の汚れ」で決まるので、週3~4回のうちは倍以上もった、というだけの話かなと。
なので結論。
90日で機械的に替える必要はなくて、「3ヶ月に1回くらい中を覗いて、パンパンなら替える」で十分です。
交換のサインはある?満杯通知は?…来ないみたい
てっきり、満杯になったらアプリが教えてくれるものだと思って待っていました。
……来ませんでした(汗)
7ヶ月目、さすがに不安になって自分でステーションを開けました。







まだ全然入りそうな感じ…
で、あとからマニュアルとアプリを確認したら、どうやらこれは仕様のようです。
フィルターやセンサーには「アプリの通知が来たときに清掃」と書いてあるのに、紙パックだけは「満タンの場合は新しいものと交換」としか書いてない。
アプリのお手入れ画面でも、フィルターやブラシには使用時間が表示されるのに、紙パックだけは目安(2〜3ヶ月)が書いてあるだけでした。


つまり紙パックは「自分で開けて見てね」という設計のようです。



知らなかった…
通知を待ってたぼくみたいな人は、カレンダーに半年後に「紙パックの中を覗く」と入れておくのが確実です。
交換方法は超簡単!やることは3つだけ
やってみたら、あっけないくらいすぐ終わりました。
- ステーションのカバーを開ける
- 古い紙パックを抜く(必要に応じて清掃ブラシで掃除する)
- 新しいのを差してカバーを閉じる






以上。
工具も要らないし、ゴミに触ることもありません。
掃除する道具もカバーを開けたところについています。


ゴミ袋を持ち上げると勝手に入口が塞がる設計になっています。





至れり尽くせり
ちなみにこの袋、いろんな呼び方があるようです。
公式では「紙パック」「ダストバッグ」、人によっては「集塵袋」「ゴミパック」なんて呼ばれていますが、全部同じものです。
買うときに迷わないよう、型番は後半の一覧表にまとめました。
紙パックに互換品はある?純正とどっちを買うべき?


結論から言うと、互換品はあります。
楽天やYahoo!ショッピングで「K11+対応」を謳うサードパーティ製の紙パックが普通に売られています。
値段は純正の3割引きくらい。
1枚あたりだと200円弱の差です。
ただ、我が家では純正の紙パックを使っていて、次も純正を買う予定です。
理由はシンプルで、交換ペースが遅い消耗品は、価格差がほとんど効いてこないからです。
それでも、我が家では純正を使い続けます!!



これはなんの宣言?w



純正LOVE
というのも、K11+を買ったときのキャンペーンで交換用紙パックが5枚付いてきたんですよね。



公式キャンペーンの特典!!
7ヶ月で1枚しか使っていないので、残り4枚。
単純計算であと2年以上は買い足し不要という状態で、互換品を探す理由がそもそもなかったわけです。
とはいえ気になったので計算してみました。
半年に1枚ペースだと、互換品に替えて浮くのは年間数百円。
毎月替えるような消耗品なら3割引きは効いてきますが、半年もつ消耗品だと誤差です。
それなら、変な品を掴むリスクを取らずに純正でいいかな、と。
互換品が輝くのは「毎日ガンガン稼働させて、本当に90日ペースで替えている家」です。
そういう使い方なら差額が積み上がるので、選択肢として全然アリだと思います。
ただ、うちは互換品を実際に使っていないので、品質の良し悪しは正直分かりません。
言えるのは、半年に1枚のペースだと、リスクを取ってまで節約する金額ではなかったということです。
交換ペースが速い家なら話は別ですが、うちと同じくらいの使い方なら、純正で困ることはないと思います。
機種間の互換はどうなっている?K10+やK20+ Proと共通?
地味にややこしいので整理をします。
K11+とK11+ Proは兄弟機種で、本体もステーションもサイズは同じ。主な違いは吸引力(6,000Pa→最大12,000Pa)で、消耗品はすべて共通です。
一方、K10系(K10+ Pro/K10+ Pro Combo)やK20+ Proとの関係は少しややこしくて、
メインブラシ・フィルター・お掃除シートは共通なのに、紙パックとサイドブラシは機種の系統ごとに専用品になっています。
覚え方は「ゴミの通り道(紙パック・サイドブラシ)は系統ごとに専用、それ以外は共通」です。
なおK20+ Proは、上にコードレス掃除機が乗るマルチタスク型で本体はだいぶ別物ですが、ロボット掃除機部分の消耗品はK10系と共通になっています。
検索するとK10+用の互換紙パックが山ほど出てくるので、買う前に「K11+対応」の表記だけは確認してください。
機種ごとの対応は、後半の一覧表(折りたたみ)にまとめました。
▼うちが使っているK11+用純正紙パック(4枚入り)はこちら
メインブラシ・フィルター・サイドブラシの掃除はどうやる?


7ヶ月で一度だけ、走行中にカラカラと変な音がして、アプリからエラー通知が来たことがあります。
うちのお手入れ実績は、こうして通知が来たときに対応するくらいです。
基本のお手入れは
- 「月1回くらいフィルターとセンサーを見る」
- 「ブラシは変な音がしたら外して絡まりを取る」
の2つで十分です
公式マニュアルの推奨も、フィルターと各種センサーは「月に1回を目安に清掃、またはアプリの通知が来たときに清掃」となっています。
メインブラシ(ゴムブラシ)の掃除
カラカラ音の正体はメインブラシでした。
ひっくり返してブラシを外したら、髪の毛と一緒に小石みたいなものが絡んでいて、取り除いたら音は消滅。
それ以降は快調です。


K11+のメインブラシはゴム製で、アプリだと「ゴムブラシ」表記となっています。
お手入れ画面に使用時間と交換時期が出るので、交換タイミングはアプリに任せておけばよさそうです。
サイドブラシの掃除
要領は同じで、髪の毛など絡んだら外して取るだけ。
うちではまだ目立った絡まりはありません。
K10+からK11+への改良でサイドブラシは3つから2つに変更されていて、公式ページでも毛やホコリが絡みにくい設計として説明されています。


こちらもアプリに使用時間が出ます。
フィルターの掃除と交換
公式の目安は「月1回の清掃、2〜3ヶ月ごとに交換」。
うちは7ヶ月でもまだ交換していません。
ただ、掃除はやったほうが良いかと思います。
吸引力の低下も感じないのでそのまま使っていましたが、7ヶ月以上放置していた結果下記の状態になっていました▼


うげ、すみません。ちょっときたない物を見せてしまいました。
ブラシでホコリを取ろうと思いましたが、これはハードルが高い。
マニュアルを見ると、ダストボックスとフィルターはぬるま湯ですすいでOKとのこと。
洗ってよく乾かしてから戻します。





きれいになってる♪
ちゃんと乾かさないと逆にカビ菌とかを撒き散らしたり臭くなったりしちゃうので、よく乾かしましょう。
水拭きシート(モップ)の交換
K11+の水拭きは使い捨てシート方式です。
うちの出番は月1〜2回、猫のケージや餌などが置いてある部屋で使っています。
カリカリが落ちて床がザラつくときに走らせると、サラッと戻って気持ちいい感じ。
使ったらその都度交換です。




専用のお掃除シートがあります(いい感じのところに引っ掛ける穴が開いています)が、公式ページによると市販のお掃除シートも装着できます。
なので、濡れていないシートを使えば乾拭きもできるはずです。
(シートの購入リンクは後半の一覧表にまとめています)
バッテリーは交換できる?寿命が来たらどうする?


残念ながらできません。



残念
公式の消耗品ラインナップに交換用バッテリーはなく、自分で交換する前提の設計になっていません。
つまりバッテリーの寿命=実質この機種の寿命です。
うちは7ヶ月半使って、持ちの変化はいまのところゼロ。
参考までに、リビング全体をMAX吸引で2回連続やらせると途中で1回充電に戻りますが、これは最初からで、勝手に戻って勝手に再開するので手間もありません。
バッテリーがへたってくると「稼働時間が明らかに短くなる」「途中充電が増える」という形で出てきます。
交換できない以上、そのサインが見えたら修理でどうにかするより買い替え検討です。
逆に言えば、消耗品を替えながら大事に使えば、バッテリーが元気なうちは使い続けられます!!
消耗品の型番は?集塵袋・ダストバッグ、呼び方の違いも整理


では実際、どれを買えばいいのでしょうか。
購入時に必要な消耗品情報を表にしておきます▼
| 消耗品 | 対応機種 | メモ |
|---|---|---|
| 交換用抗菌紙パック(4枚入り) | K11+/K11+ Pro専用 | 「ダストバッグ」表記のこともある。K10系用の紙パックは別物 |
| 交換用フィルター(4個セット) | K10+ Pro/K10+ Pro Combo/K20+ Pro/K11+/K11+ Pro共通 | 交換目安2〜3ヶ月。ぬるま湯で水洗い可 |
| メインブラシ(絡み防止ブラシ) | 同5機種共通 | ゴム製。アプリでは「ゴムブラシ」 |
| サイドブラシ(絡み防止サイドブラシ・4個) | K11+/K11+ Pro専用 | K10系用サイドブラシとは別物。アプリに使用時間表示あり |
| 専用お掃除シート(4個セット) | K10+含む6機種共通 | 水拭き用・使い捨て。市販シートも装着可(公式記載) |
| 一年分アクセサリーセット | K11+/K11+ Pro | 消耗品ひとそろいのまとめ買い用 |
正確な品番は公式ストアの商品ページで確認するのが確実です。
特に紙パックは専用品なので、他機種用を買うと丸ごと無駄になります。
まとめ買い派には、一年分セットという手もあります。
▼K10系・K20+ Proとの対応早見表を開く
| 消耗品 | K11+/K11+ Pro | K10+ Pro | K10+ Pro Combo | K20+ Pro |
|---|---|---|---|---|
| 紙パック | K11系専用 | K10+ Pro専用 | Combo・K20系専用 | Combo・K20系専用 |
| メインブラシ | 共通 | 共通 | 共通 | 共通 |
| フィルター | 共通 | 共通 | 共通 | 共通 |
| サイドブラシ | K11系用 | K10系用 | K10系用 | K10系用 |
| お掃除シート | 共通 | 共通 | 共通 | 共通 |
| 一年分セット | K11系用 | K10+ Pro用 | Combo・K20用 | Combo・K20用 |
※S1/S10/S20などのSシリーズは別系統なので、この表には含めていません。
呼び方の話をもう一度だけ。「紙パック」「ダストバッグ」「集塵袋」「ゴミパック」、全部ステーションの中のあのグレーの袋のことです。
検索でヒットしないときは別の呼び方で探すと出てきます。
ゴミを吸わない・マップ崩れ・エラーが出たときはどうする?


公式マニュアルの案内も「吸引力が落ちたら、まずダストボックスを空にしてフィルターとブラシを清掃。紙パックが満タンなら交換」という順番です。
つまりゴミを吸わない問題の第一容疑者は、故障じゃなくて消耗品まわり。



犯人はこの中にいるっ!!
チェック順はこうです。
- 紙パックが満タンじゃないか
- フィルターの詰まり
- ブラシの絡まり
だいたいこの3つで片付くと思います。



うちのカラカラ音事件もブラシの異物でした
マップ系でうちが実際に食らったのは、
- 子供の椅子に乗り上げて亀の子になってエラー停止
- ステーションを見失って部屋をウロウロ
- 滑りやすいタイルの部屋でマップに対して斜めに走り出す
この3つです。
斜め走行はマッピングのやり直しで直りました。
乗り上げ系は障害物をどけて再スタートすれば復帰します。
それでもダメなら本体の電源を入れ直し(リセット)、
それでもダメならアプリのエラー表示を控えて公式サポートへ。
この順番が早いです。
買い替えを考えるタイミングは?


以下2つが目安です。
- 「バッテリーが目に見えてへたってきたとき」
- 「複数の消耗品の交換時期が重なったとき」
- 「どうしても新しいものが欲しくなってしまったとき」



3個ある?気のせいでは?(テヘペロ)
バッテリーは交換できないので、稼働時間が短くなってきたらそれが寿命のサイン。
そこにフィルターやブラシの交換費用が重なってくると、直しながら使うより買い替えのほうが現実的になってきます。



うちはまだその気配ゼロだね
この記事を書いている2026年8月現在、2枚目の紙パックを使い始めて3週間、相変わらず快調です。
買い替えを考え始めたら、まずは機種の比較から▼


買う時期と買い方の工夫は別記事にまとめてあります▼


ロボット掃除機の良さは、掃除のことを忘れて暮らせることです。
消耗品のことも、半年に一度思い出すぐらいで十分です。
まとめ
ロボット掃除機を導入することで手間を避けたいと思う反面、ロボット掃除機で手間が増えたら元も子もないですよね。
導入したK11+では、紙パックの交換時期は思った以上に長く使えるもののようでした。
アプリには2~3ヶ月との記載もありましたが、あくまで目安。
ブラシのように使用時間で管理することもできたはずですが、家庭ごとの使い方の差が大きすぎるので、あえて目安表示だけにしたのかもしれないですね。
2枚目の実測が進んだら、また追記します。
消耗品の型番と対応機種は、この記事の一覧表(型番の章)を参考にしてください。
ではまた。



またね♪



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