どうも、思いついたらすぐメモらないと忘れるshaun(@jidoukaminarai)です。
- 歩いているときにひらめいたアイデア、家に着いたら消えている……
- 「あとでやろう」と思ったこと、やろうと思ったときには思い出せない……
- メモを取ろうとスマホを出したら、既に忘れている……
そんな事ありませんか?
ありますよね?
shaunはい、全部私のことです……(泣)
これまではスマホにメモしたり日記を書くようにしてましたが、文字打つのが面倒になってきたり、
書くのを忘れたことで、書く内容も忘れてしまい思い出すのに一苦労。
思い出せれば御の字ですが、思い出せずに終わってしまうことも多数(汗)
そんな自分の対策が、
「思いついた瞬間に話すこと」
AIボイスレコーダーのPlaud NotePin Sを首から下げて、独り言やメモ、思いついたアイデアなどを吹き込む生活をするようになりました。



よく独り言なんか喋ってるよね
そんな中、SwitchBotから「AIマインドクリップ」が発表されました!!
発表会をライブで見ていたら、録音から文字起こし、要約、ToDoづくりまで全自動とのこと。
しかもPlaudよりだいぶ安い!!



これは確かめないといけないやつでは?(物欲)
ということで、発表当日の8月19日に思い切って予約注文。3日後には開封していましたw



今回の行動は早かったよね♪
この記事では、Plaud NotePin Sを使い込んでいる自分が、AIマインドクリップを実際に使って
- 何が良くて、何がイマイチなのか
- 価格の差は、何の差なのか
- 結局どっちを買えばいいのか
を、2台を同時に録り比べながら確かめた結果をレビューしていきます。



では、いってみよー♪
【結論】価格差の正体は「マイク性能」の差


先に結論です。
- 自分の考えやアイデアを声で吐き出して、整理はAIに任せたい人なら、AIマインドクリップは「買い」
- 価格差の正体はざっくり言うと「マイクの収音性能」。離れた場所の声やインタビュー、会議の録音はPLAUDが上
- 文字起こしのあとの要約・ToDo・毎日のまとめは、AIマインドクリップの圧勝
2台を並べた比較はこんな感じ▼
| AIマインドクリップ | Plaud NotePin S | |
|---|---|---|
| 価格(定価) | ¥19,980 | ¥28,600 |
| 録音・文字起こし | △ 口元の近くが前提 | ◎ 離れた声もクリア |
| 要約・ToDo・まとめ | ◎ 自動でもちゃんと当たる | △ テンプレの選び直しが必要 |
| 質感・装着 | △ クリップ式のみ | ○ 装着スタイルを選べる |



得意分野がくっきり分かれたね



ハード(筐体)とソフト(アプリ)の違いだね
| 良かった所 | 気になった所 |
|---|---|
| 要約テンプレートの自動選択がいい感じ 「ToDo」と「毎日の振り返り」まで全自動 スイッチで録音中かどうかが一目でわかる この価格でこの機能 | 口元から離れると音が小さい クリップ式なので着ける場所を選ぶ 高級感はPlaudに一歩譲る いまは品薄で納期に注意 |
それぞれ詳しく見ていきます。
SwitchBot AIマインドクリップとは


SwitchBot AIマインドクリップは、襟元や胸ポケット、バッグに着ける16.8gのクリップ型AIボイスレコーダーです。
スイッチを入れて喋って録音、アプリを開けば同期が始まります。
アプリを開くと自動でスマホ(とWeb)に転送されて、文字起こし→要約→ToDo抽出→1日のまとめまでAIが勝手に整理してくれます。



めちゃらくちん
AIマインドクリップとPlaud NotePin Sのスペックはこちら▼
発表会では「Always Ready・Automation・Assistant・Agent」の4つのコンセプトが語られていましたが、
使ってみた実感を一言にすると
「録音のあとを全部やってくれるデバイス(機械)」
です。



録音はあくまで入口だね
発売記念でプレミアムプラン6ヶ月無料の特典もあります
(※受け取りには期限・条件があるので、購入前に公式の最新表記を確認してください。)


▶ プレミアム6ヶ月無料特典の受け取り方法(公式サポートページ)
SwitchBot AIマインドクリップの外観・開封と使い始め


開封チェック




箱はちょっと高そうな質感。表面に凹み加工で「SwitchBot AI Mind Clip」の文字がうっすら見えます。



かっこいい♪
箱の中身はこんな感じ▼




- 本体
- USB-Cケーブル
- 説明書と専用アプリダウンロード用のQRコード
本体とケーブルと説明書のシンプルな構成。
ケーブルはUSB-C to Cで、アダプタはついてないです。


色と素材: 「黒」だと思ってたらシルバー×ダークグレー
写真で見て黒だと思っていたのですが、実物は集音部のある丸い部分と裏側がシルバーの金属で、それ以外はダークグレーの樹脂コーティングでした。






全体が金属のPlaud NotePin Sと比べると、高級感はそれほどないかもしれません。
このあたりは後半の「質感と装着感」でしっかり触れます。
重量の計測
公称16.8g。
実際に測ってみたところ16.9g~17.0gでほぼほぼ一致▼


着けているのを忘れる、とまでは言いませんが、手に持った感じは確かに軽いです。
Plaud NotePin Sはマグネットピン込みだと25.6g。マグネットピンなしは17.4g(公称と一致)なので、
比べると、AIマインドクリップのほうが軽く感じます。




録音の始め方: トグルスイッチは「見ればわかる」のが良い
AIマインドクリップの録音は、上下に倒すトグル式のスイッチ(赤いポチがついているところで、写真だと左右)です。


上下どちらに倒れているかで、いま録音中かどうかが一目でわかります。
ちなみに、スイッチとは別にボタンがもうひとつ付いていますが(四角の筐体にあるボタン)、こちらはスマホとの接続に使う専用ボタンで、録音の操作では使いません。




また、角にランプがあり、オレンジ色に光っていると録音になります。


ここにランプをつけたのは秀逸で、胸ポケットに入れて録音している際に相手には見えず、自分では確認できるというところ。
相手に威圧感を与えず、自分では確認ができるというのがポイント。
「あれ、録れてなかった……」というのが怖いボイスレコーダーにとって、これは地味に安心できます。
Plaud NotePin Sはボタンひとつ。
押せば録音(一回振動で赤く点灯)、もう一度押せば停止(二回振動白く点灯)で、振動で教えてくれるので、「ちょっと録りたい」への速さはPlaud NotePin Sのほうが上です。



Plaud NotePin Sの押した感を振動で返してくれるのは分かりやすいよね
ただ、今録音中か停止中かは表示のライトをみないと判断できないですが、AIマインドクリップであれば手で触ればわかるという点では上回っています。



どちらをとるかによるね
SwitchBot AIマインドクリップは、録音を終えたら、スマホアプリを開くとデバイスからダウンロードが始まると同時に整理も行われます。
本体価格とプラン料金: Plaudとの違い


セール時の本体価格の差
タイトルに「約1万円の差」と書きましたが、これは発売記念価格での話。
自分が購入した時点では、AIマインドクリップの発売記念価格¥16,980とPlaud NotePin Sの定価¥28,600を比べると、1万円以上差がありました。
ただ、AIマインドクリップの定価 ¥19,980 とPlaud NotePin Sの定価 ¥28,600 を比べると、8,600円の差です。
また、この記事を書いている2026年8月30日時点では、Plaud側も20%オフセール中で¥22,880。
- 定価どうしで比べると: 約8,600円差
- セールどうしで比べると: 約6,000円差
つまり「だいたい6千円〜1万円、マインドクリップが安い」というのが正確なところ。



ちょっと盛った感w



買った時点ではそうだったんだよ(汗)
セールは動くので、この記事では「この価格差は、何の差なのか」を実測で確かめていきます。
サブスクの料金プランはほぼ同型。マインドクリップが少しずつ安い
| プラン | AIマインドクリップ | Plaud NotePin S |
|---|---|---|
| 無料 | 300分/月 | 300分/月 |
| 1,200分/月 | プレミアム 年15,980円 (月1,980円・6ヶ月9,980円もあり) | プロプラン 年16,800円 |
| 無制限 | アンリミテッド 年36,980円 | アンリミテッド 年40,000円 |
無料枠は月300分でまったく同じ。有料プランはマインドクリップが少しずつ安い、という構図です。
AIマインドクリップ側のポイントは2つ。
- 機能はどのプランも全部同じ。
文字起こし・要約・ToDo・Ask AI・話者識別・Web版、全部使えます。分かれるのは時間だけ - 「6ヶ月9,980円」という中間の選択肢がある(Plaudは年額のみ)。
しかも今は発売記念でプレミアム6ヶ月が無料
一方Plaud側には、月の枠とは別に文字起こし時間の買い切りパック(600分¥2,000〜)があります。「今月だけ足りない」に課金で対応できるのはPlaudの強みです。
本体+無制限プラン1年で比べた場合
| AIマインドクリップ | Plaud NotePin S | |
|---|---|---|
| 本体(定価)+無制限1年 | ¥56,960 | ¥68,600 |
トータルでも1万円強の差。本体の差がそのまま効いてきます。



プランで逆転はしないんだね
最初は無料プランで運用してみて、もっと欲しいなと思ったら上位プランにあげていくのが良いと思います。
文字起こしの精度: どこまで聞き取れるのか


ここからが本題。
2台を胸元の同じ位置に着けて録り比べました。
同じ位置で録り比べた結果
先に結果を白状すると、録音のクリアさはPlaudの勝ちです。
Plaud NotePin Sはマイクを2基積んでいて(公式で収音最大3m)、音が大きくクリアに録れます。
AIマインドクリップは聞き比べると音が小さめで、少しこもった印象。
そのせいか、文字起こしが途切れ途切れになったり、誤認識が出たりする場面がありました。
ただし、口元の近くでちゃんと音が取れていれば、文字起こし自体は問題ないレベルです。
要は「マイクの差」であって「文字起こしエンジンの差」ではない、というのが録り比べての実感です。
距離を取るとどうなる?
距離を変えて聴き比べました。
- AIマインドクリップ: 1.5mくらいまでは薄く拾って文字起こしもある程度される。
それ以上離れると声が小さくなりすぎて、文字起こしもされない - Plaud NotePin S: 2mほど離れた場所の声も比較的クリアに拾う
会議で机の真ん中に置く、インタビューなどの少し離れた相手の話を録音する、みたいな使い方はPlaud NotePin Sの領分です。
AIマインドクリップは、襟元付近の比較的口元に近い場所で自分のマインドを録音するのに特化している印象です。



もともと想定されている使い方が違うのかもしれないね
騒がしい場所では?
意外だったのがここ!!
車の中で録音していたところ、Plaudはマイクの性能が良すぎるためか、エンジン音など周りの音まで拾ってしまい逆に声が埋もれてしまうことがありました。
一方、襟元などの口元の近くに着けたAIマインドクリップの場合は周囲の音をあまり拾わず自分の声が比較的拾える状況でした。



マイクの性能の差なのかな?
ただ、飲み会レベルの騒がしさになると、PlaudでもAIマインドクリップでも、自分や近くの人の声も聞き取れるレベルでは録音できず、再生したら声が宇宙人みたいになっていました……(汗)



宇宙人w
どちらも宴会場のようなノイジーな環境は想定されていないと思います。



あまりにもうるさいとノイズと区別がつかなくなるんだね
どちらも、比較的静かな状況で使用するのが良さそうです。
歩きながらは?
AIマインドクリップは襟元に、Plaud NotePin Sは胸元あたりに着けて外を歩きながら録ってみました。
- AIマインドクリップ: 比較的クリア。たまに風切り音が入るものの許容範囲(風がビュービューの日はNG)。
周辺の車の走行音は入るが、自分の声のほうが大きいので問題なし - Plaud NotePin S: ノイズ処理がきれいで、風切り音も車の音もほとんど気にならない
歩き録音はどちらもいけますが、仕上がりはPlaudのほうが上品な印象です。
ただ、あまりにも風が強いとどちらも風切り音で音声を認識できなくなるので、そういう日はやめたほうがよいです。
また、同じ胸元位置で録音した際には、AIマインドクリップのほうは録音される音が小さい感じ。文字起こしはできていますが、音声を聞き直したい場合は少し聞き取りづらいと思います。
そのため、比較的クリアに録音したい場合は襟元など口元に近い方が望ましいです。
要約のテンプレ自動選択: Plaudで一番の不満の解決策


Plaudへの不満: 自動で選ばれる要約テンプレートがイマイチ
Plaud NotePin Sを使っていて一番の不満が、要約テンプレートの自動選択でした。
- 短い録音だと文字起こしとマインドマップだけで、まとめてくれない
- 長い録音だと、なぜか学術寄りの硬いテンプレートが選ばれて、後から読み返す気がなくなる難解なまとめになる
なので現在はAI自動生成を信用せず、録音の内容を確認して、毎回自分でテンプレートを選び直しています。



堅すぎて何をまとめたのかわからなかった……
テンプレート自体は色んな人がカスタムテンプレートを作成してくれているので、選択肢は豊富です!
以下の1つ目が自動選択したもの、2つ目がカスタムテンプレート(話すだけジャーナル)で選び直したもの▼







同じ内容を要約しているとは思えないね



そんなに難しいことはいってないんだけどね(汗)
しかも選び直すと要約の再生成が必要で、月のAI生成の枠も時間も消費する(泣)
「自動選択が外れる」=毎回のやり直しコスト。
サブスク無料枠で使用しているユーザーにとっては一大事です!!



この自動生成が一番の衝撃でした……



何か方法ないかな…
AIマインドクリップは、自動で選択でもいい感じ
同じ「会話内容に応じてテンプレートをAIが自動選択」を売り文句にしているAIマインドクリップ。
正直、実力が全くわからず不安なところでもありました。



Plaudがイマイチだったからね
ところが、自動選択のままでちゃんと使えるまとめが出てきます。
- 会話に合ったテンプレートが選ばれて、要約が不自然じゃない
- 文字起こしの段階で誤認識していた箇所が、要約の時点ではAIが文脈で直してくれていることが多い
- 録音毎に自動でまとめて時系列に並べてくれる
- 細切れに録った独り言も、1日のまとめも作成してくれる
このへんは、Plaudでは「文字起こしデータをPCに持ち出してAIに整理させようか」と考えていた部分。
それが本体とアプリだけで完結しました。
以下が同じ音源をAIマインドクリップで処理したもの(1つ目が要約、2つ目がポイント/ToDo、3つ目が文字起こし)▼






SwitchBot AIマインドクリップでは、要約、ポイント/ToDo、文字起こしの3つを毎回出してくれます。
文字起こし自体はとぎれとぎれだったり、オノマトペが入っていたり、誤認識があったりしているが、要約では修正されわかりやすくまとめてくれているし、感情の流れのようなものも出してくれています
1日ごとのまとめが、想像以上に便利
その日に録った複数の録音を、1日単位でまとめてくれる機能があります。
これがすごくありがたい。
表示もよくできていて、「今日なにを考えてたか」があとから一覧できます。




見た目や装着ではいまいちだと思っていたAIマインドクリップですが(後述)、肝心の中身はかなりいい!!
ここで評価が完全にひっくり返りました。
「ToDo抽出」と「毎日の振り返り」は実用的?


会話やつぶやきの中の「やること」を、AIが自動で抽出して分類してくれます。
- 「〜しなきゃ」と喋っておくと、ToDoとして拾われてリストにまとまる
- アプリ上でToDoの追加・整理もできる
- 必要なものはAppleカレンダー・Appleリマインダー・Googleカレンダーへワンタップで追加できる仕様
自分はいまのところToDoリストとして使うところまでですが、抽出の精度は思っていたより実用的です。
そしてここは比較のしようがないポイントで、Plaud NotePin SはそもそもToDoを作ってくれません。
「録って終わり」ではなく「次にやることまで出てくる」のは、AIマインドクリップだけの体験でした。




また、ポイント/ToDoでは「◯◯をやりたい」などToDoの内容が会話で出てくると自動で表示されます。
表示されているタスクを選択するとAppleカレンダー・Appleリマインダー・Googleカレンダーなどに追加が可能です。
デバイスの質感と16.8gの装着感


質感: 高級感はPlaudに軍配
AIマインドクリップの金属と樹脂の組み合わせ自体は悪くないのですが、全体が金属のPlaud NotePin Sと並べると、所有欲という意味では一歩譲ります。
クリップ式ということもあって、形も少し野暮ったい印象。


装着感: クリップ式は「挟む場所」に困る
ここは正直に書きます。



装着場所に少し困りました(汗)
推奨されているであろうTシャツの襟元に着けてみたところ、
- 16.8gと軽いとはいえ、首元がよれる
- 内側が地肌に触れる。鎖骨のあたりに当たる感覚がとにかく苦手
歩きながら着けるのは無理でした(泣)
これは体質的なもので、鎖骨まわりを触られても平気な人なら問題ないと思います。





個人差が大きそう
現実的な着け場所はこのあたり▼
- 胸ポケットのある服(いちばん安定)
- 半袖の袖口?(録音試してないのでなんとも)
- バッグのストラップ(キーホルダー的なワンポイントにはなる)
ポケットに挿すとPlaud NotePin Sより目立ちにくいのは利点▼


ただ正面の丸いシルバー部分は見えるので、「何かデバイスを着けてる」というのは分かります。
そしてバッグに取り付けて運用した場合の弱点は、独り言を録りたいときにいちいち手元へ持ってくる必要があること。
Tシャツやスウェットみたいなシンプルカジュアルの日は、着ける場所がなくて億劫になります。
挟む以外の使い方ができないのがクリップ式の限界で、ここはネックレス・マグネット・リストバンドと装着スタイルを選べるPlaud NotePin Sに軍配です。
ストラップにぶら下げてしまうというのもありかも▼


いろいろ頑張りましたが、今は手に持って録音しています。最適なところを探したいです…
正直、開封して装着した時点では「ちょっとダメなものを買ってしまったかも……」と思っていました。
それがアプリの作りの中身(要約・ToDo・毎日のまとめ)でひっくり返ったのは、前の章のとおりです。
毎日使ってわかった「向いている場面」・「向かない場面」


1週間近く2台を持ち歩いてわかった、得意・不得意を整理します。
AIマインドクリップが向いている場面
- 独り言・アイデア・日記・タスクを声で吐き出して、AIに整理させる使い方(本領)
- 歩きながらのメモ(風が強い日以外)
- デスクワーク中のつぶやきメモ
AIマインドクリップの向かない場面
- 1.5m以上離れた相手の声を録りたいとき
- 飲み会など騒がしい場所(これはPlaudでも厳しい)
- 1日中回しっぱなしのライフログ的な使い方(無料枠300分/月ではすぐ尽きるし、有料でも現実的ではない)
- 会議・打ち合わせ(少し離れた声も拾いたい)
- インタビュー・講演会・セミナー
一言でまとめると、
「自分の声」ならAIマインドクリップ、「人の声」ならPlaud NotePin S
どちらも飲み会など騒がしい環境での使用は難しいのでおすすめしません。
どこで買うのがお得?【公式・Amazon・楽天】


2026年8月30日時点の状況です▼
| 販路 | 価格 | 納期 |
|---|---|---|
| SwitchBot公式 | ¥16,980(3,000円引き・9/11頃まで) | 予約注文・9月下旬より順次発送 |
| Amazon | ¥16,980 | 9月10日以降のお届け |
| 楽天(SwitchBot公式店) | ¥16,980 | 9月中旬入荷予定 |
| 楽天(量販・その他店) | ¥17,800〜18,860 | 最短で翌日〜数日 |
最新の価格はこちらで毎日自動更新しています▼
取得日時: 9/3 05:53時点
| 月 | 公式 | Amazon | 楽天 |
|---|---|---|---|
| 2026/8 | ¥16,980 | ¥16,980 | ¥16,980 |
| 2026/9 | ¥16,980 | ¥16,980 | ¥16,980 |
見てのとおり、価格は¥16,980でほぼ横並び。差がつくのは納期です。
自分は発表当日の8月19日に公式で注文して、8月21日に発送連絡、8月22日には開封していました。それがいまは公式で「9月下旬発送」の予約待ち。
発売から10日ほどで品薄になるくらいには売れているようです。
- 急がないなら: SwitchBot公式サイトからの購入。SwitchBot公式ポイントが付く
- 今すぐ使いたいなら: Amazon(9/10以降)もしくは楽天の量販系ショップに在庫が残っていることがある。1,000〜2,000円ほど上乗せで数週間早い
⚠ひとつ注意。発売記念の「プレミアム6ヶ月無料」特典には、期限までにアプリでデバイス接続するという条件が付いています(記事執筆時点の表記では9月18日まで)。
いまから予約すると、届く前に期限が来てしまう可能性があるので、予約前に特典ページの最新の条件を必ず確認してください。
AIマインドクリップは買いか?


状況別のパターンでAIマインドクリップは買いかを整理します。
どちらも持っていない人
頭の中のことを声で吐き出して整理したいなら、AIマインドクリップ
アイデアメモ・日記・タスクの吹き込みが用途なら、口元の近くに着ければ録音の弱点は出ません。
そして録ったあとの整理力——テンプレ自動選択・ToDo・毎日の振り返り——は、価格の高いPlaud NotePin Sより上です。
会議・インタビュー・講演など「人の話」を録るのが用途なら、Plaud NotePin Sを買ってください。
離れた声を拾うマイクの力は、価格差そのもの。
ここはAIマインドクリップでは代わりになりません。
すでにPlaudを持っている人
同じ用途のままなら、乗り換える価値はありません。
録音の質はPlaudのほうが上なので、乗り換えると純粋に劣化します。
ただし、Plaudの要約テンプレートに不満があって、独り言やアイデアの整理を足したい人には「買い足し」はアリです。



あんまりそこまでする人はいないでしょうけど……



ここにいます🙌
私はまさにそれで、いまは「人の話はPlaud、自分の声はマインドクリップ」の2台体制に落ち着いています。
PlaudのデータをClaude CodeやCodexなどの生成AIと連携し、PCに取り込んで処理をしている方なども乗り換える必要はありません。
アプリで事前にやってくれるか、後で処理するかの違いなので。
よくある質問


- AIマインドクリップの発売日はいつ?セールはいつまで?
-
2026年8月19日に発表・発売されました。
発売記念の3,000円引き(¥19,980→¥16,980)は9月11日頃までと表示されています(2026年8月30日時点)。 - Amazonや楽天でも買える?在庫は?
-
買えます。
ただし2026年8月30日時点ではどこも品薄気味で、公式は9月下旬発送の予約待ちでした。
急ぐ場合はAmazon(9月10日以降)か、楽天の量販系ショップに在庫が残っていることがあります。 - 無料プランでは何ができる?
-
機能はどのプランも全部同じで、違いは文字起こし時間だけです。
無料は月300分。
独り言メモ中心なら、まず無料で試して足りなければ課金、で問題ないと思います。
インタビューや講演会など長時間の録音をしたい場合は少し物足りなくなると思います。 - 録音した音声データは取り出せる?
-
スマホアプリからは、録音を1本ずつ共有機能で取り出せます(まとめて取り出す手段はありません)。
Web版は再生はできますが、音声のダウンロードボタンはありません。公式のOpenAPI・CLIも音声は対象外です(文字起こしや要約のテキストは取得できます)。
録音した音声ファイルをPCへ自動で溜めたい人は、公式の手段で音声を取り出せるPlaud NotePin Sのほうが向いています。
まとめ
SwitchBot AIマインドクリップ、正直なところ第一印象はしくったかもと思いました(汗)
高級感はPlaud NotePin Sに届かず、クリップ式は着ける場所を選び、マイクは口元から離れると心もとない。
それでも、録ったあとの整理力「いい感じのテンプレ自動選択」、「ToDo抽出」、「毎日の振り返り」が全部をひっくり返しました。
価格差の正体はマイクの性能差。
「人の話」を録るならPlaud NotePin S、「自分の頭の中」を整理するならAIマインドクリップ。
この結論は、2台を毎日使った実感です。
思いついた瞬間に、記憶ではなく記録に残す。
そうしないと、そのアイデアは二度と降ってこないかもしれません。
それに、こうして録りためた自分の考えや会話のログは、ChatGPTやClaudeのような生成AIに渡す「自分のコンテキスト(背景情報)」にもなります。私が声を録りためているのは、忘れないためだけでなく、自分の記録でAIを自分仕様に育てたいからでもあったりします。
メモしないと忘れてしまう皆様。頭の中を外に出す道具としてはかなりアリ中のアリです!!
アイデアを貯めて、よりよい生活を送りたいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
ではまた。



またね♪






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