SwitchBot(スイッチボット) スマート電球の追加方法

目次

この記事でできること

・SwitchBot電球のレールライトへの取り付け
・SwitchBot電球のアプリの登録方法

ぼっと

レールライトじゃなくても、一般的なE26であれば同じようにできるよ

SwitchBotのスマート電球の設定はそんなに難しくありません。
電球を設置できればあとはアプリでポチポチするだけで完成

準備するもの

・スマートフォン(下記ではiPhoneでの設定を記載しています)

・Wifi環境

・SwitchBot LED電球 スマートライト

・ソケット(レールライトの場合)

¥1,673 (2024/02/27 19:42時点 | Amazon調べ)

SwitchBot(スイッチボット)電球の取り付け

それでは説明していきます!!張り切っていきましょう!!

レールライトであればこんな感じでつけます。
ソケットに電球を取り付けて、レールライトにくるっと付けます。

ぼっと

電球の交換、取り付けするときは、電源をOFFにしましょう!!

カバーとかあればいいですが、ひとまず裸の状態で
そして、ソケットにはこんなのを使っています。

レールへの取り付けは少し硬い気がしますが、取り付けはクルッと回してサクッとつけるだけ
E26ソケットは一般的なものなので、いろんなライトの電球の交換でもできます。
注意点としては、周りが金属だとNGです。

ぼっと

Bluetooth電波が遮断されちゃうからね。
静電遮蔽ってやつですね

¥1,673 (2024/02/27 19:42時点 | Amazon調べ)

これで設置は完了。簡単過ぎましたかねw
このぐらいわかっているという方は読み飛ばしくださいm(_ _)m

アプリの設定方法

iPhoneでの設定方法を記載します。
SwitchBotの設定は、とても簡単です。

1.アプリのインストール App Storeからポチってね

SwitchBot
SwitchBot
開発元:wonderlabs, Incorporated
posted withアプリーチ

2.アプリを立ち上げ

3.スマートフォン(iPhone)とSwitchBot電球の接続

右上の⊕ボタンをポチッと

デバイスの追加をポチッと

自動で近くのBluetoothデバイスを探しにいってくれます
(下記では、2台のスマート電球が近くにあるので②の赤い表示が出ています。)
スマート電球があるのでポチッと

注意書き出てくるので読んで 「次へ」

照明器具の電源スイッチをオンにして 「次へ」
(なかなか次の項目に行かない場合は、もとの電源SWを一旦OFF▶ONしてみると更新されることもありますので試してみてください)

Wi-Fiの設定をして 次へ

Wi-Fi接続中

適当に名前と、ルーム名を選択して「保存」

場合によってはファームウェアアップデートが入ります

ファーム更新完了

デバイスに追加されました

案内に従っていけば基本的に迷うことはないかと思います。
めちゃ簡単w

動作確認 電源のON/OFF

実際に動いているか確認してみましょう。

まずは、初期状態

アプリを立ち上げます。
「ホーム」の初期画面は下記の様になっているかと思います。(V7.2の場合)
いくつかやり方あるのですが、ここでは「照明」をポチッと

下記の様にスマート電球が出てきます。
下記では、複数あるので複数出てきています。消灯状態では下記の様に「オフ」と表示されています。

次に、電球マークの右の方にある電源ボタンをポチッと押してみましょう。

ついた表示になりましたね♪
そして電球も付きましたっ

眩しい☆

もう一度押すと消灯します。

ちなみに、電球の電源が入っていない場合は「応答なし」と表示されていますのでご注意を。

できましたっ

まとめ

SwitchBotのスマート電球をレールライトに取り付け、アプリと接続しました。
SwitchBotとの連携は基本的には案内に従っていけばそのまま終わります。
簡単なので試してみてくださいっ

ぼっと

見た目をもっとかっこよくしましょう!!

使用例はこちら↓

¥1,673 (2024/02/27 19:42時点 | Amazon調べ)
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次